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2025年03月13日

三竝ゼミと大脇ゼミがカンボジアでのアントレプレナーシップ醸成海外研修を合同実施しました

2025年2月9日(日)~21日(金)、帝京大学経済学部経営学科准教授 三竝康平および同学部経済学科講師 大脇淳一のゼミ生8人がカンボジア王国のプノンペンとシェムリアップを訪問し、アントレプレナーシップ(起業家精神)の醸成を目的とした海外研修を実施しました。学生たちは王立プノンペン大学で開催された絆フェスティバルに参加したほか、カンボジアを代表する世界遺産であるアンコールワットなどにおける歴史文化学習を行いました。本学としての絆フェスティバルへの学生参加は、今回が2回目となります。

絆フェスティバルは、在カンボジア日本国大使館や王立プノンペン大学CJCC(Cambodia-Japan Cooperation Center)などが共催するお祭りで、日本にちなんださまざまな商品を販売するブースが並び、毎年約2万人の来場者が訪れます。
今回、三竝ゼミと大脇ゼミは、桃山学院大学や株式会社スパイスアップ?アカデミアにご協力いただき、絆フェスティバルの模擬店でおにぎりやクレープの販売体験をしました。これらの販売品目は、学生が王立プノンペン大学のカフェテリアなどでカンボジア人学生にインタビュー調査し、食の好みなどをマーケティングしたうえで学生たちで相談し、決定しました。また、販売品の製作にあたっては、学生が現地スーパーで材料を調達し、カンボジアの方がたに好まれる味はどのようなものか、カンボジア人学生を招いた試食会を実施するなど試行錯誤を繰り返しました。
販売体験期間中には、日本に興味を持つ多くのカンボジア人が学生の販売ブースを訪れ、学生が手作りしたおにぎり、クレープやスイーツ串を手に取っていました。また、一緒に写真撮影やSNSを交換しながら、国境を越えた心の交流を重ねました。

また、学生たちは、販売体験の売り上げを支援金としてカンボジア?愛センターに届けました。カンボジア?愛センターは、経済的理由などさまざまな事情によって十分な教育を受けることができないカンボジアの子どもたちを支援する学校で、期間中に複数回訪問し、支援金の贈呈のほか、現地の子どもたちと一緒にサッカーやバレーボール、塗り絵などで遊び、心の交流を深めました。

本取り組みは、これまで座学で培ってきた知識をもとに、カンボジアという海外のフィールドにおいて一から商品を企画?開発し、販売体験まで実施するというアクティブ?ラーニングの場で「経営」を実体験することで、アントレプレナーシップを醸成し、卒業後の社会人生活においてリーダーシップを発揮し、即戦力として活躍することができる人材を育成することを目的としています。本海外研修に参加した三竝ゼミの松本愁哉さん(経済学部3年)からは「私にとって初めての海外でもあるカンボジアで商品を企画?開発から販売体験までするということが上手くいったこと、そして、カンボジアに友達ができたことが今でも信じられないし、嬉しいです。大変でしたが、とても勉強になりました」との感想がありました。実践を通して論理的な思考を身につけながら異文化理解の学習?体験をする、「実学」と「国際性」を体現することができる本取り組みを通して、世界の人びとと心の交流を重ねながら、本学は、これからも卒業後の社会人生活において活躍することができる国際人の育成に努めます。

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